真田幸治(編)
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物語に生命を吹き込んだ描線。その仕事を、新たに発掘した数多の作品をまじえて一望する。大正15年から没年の昭和15年までの雑誌掲載作品を中心に集成。「両国梶之介」(鈴木彦次郎)の原画など図版350点。
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■著者略歴
小村雪岱(こむら・せったい)
1887-1940 埼玉県川越市生まれ。1914年、泉鏡花『日本橋』で装幀家デビュー。 以後、新聞・雑誌の挿絵を多く手掛け、邦枝完二と組んで新聞連載小説で挿絵画家としての地位を築く。広告や舞台美術でも活躍する。
■編者略歴
真田幸治(さなだ・こうじ)
1972- 神奈川県横浜市生まれ。装幀家。小村雪岱研究家。編著に『小村雪岱随筆集』『おせん』(邦枝完二著)がある。
■書誌情報
判型/総ページ 四六上製/256ページ
刊行年月 2018年10月
ISBN 978-4-86488-154-8